被災地支援 バイク有効
2018.08.27 14:45(7年前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお
矢倉氏、関係者と意見交換
埼玉・蓮田市で9都県市防災訓練
防災訓練は、救援物資の輸送や避難所の運営などを通じて、都県市の九つの自治体が連携して災害への備えを強化することが狙い。消防や自衛隊などのほか、多くの地域住民や民間のボランティア組織が参加した。
意見交換の中で、車での移動が困難な被災地でバイクを活用して情報収集するボランティア組織「埼玉レスキューサポート・バイクネットワーク」の竹花充章事務局長は、「避難所に医薬品を届ける活動でも貢献していきたい」と述べた。
矢倉氏は「バイクには、車道が狭くなっても走行できる機動力がある。災害時に活用が促されるよう、国としてもしっかりサポートしていく」と語った。
活動の記録(ブログ)
- 3月13日 11:08
- 217回 法務委員会
- 12月30日 22:21
- 明年もよろしくお願いいたします!
- 12月27日 22:30
- 御礼
- 12月24日 12:09
- 政治改革に関する特別委員会
- 12月23日 22:29
- 大野埼玉県知事と意見交換