“一人の声”政治に届ける
2020.02.19 14:48(5年前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお
矢倉委員長 ユーストークで意見交換
党栃木県本部青年局
参加した若者と活発に意見交換する矢倉委員長(中央)
公明党栃木県本部青年局(局長=岡村浩雅・さくら市議)は9日、宇都宮市内でユーストークミーティングを開催した。これには、党青年委員会の矢倉克夫委員長(参院議員)のほか、県内各地から10~30代の男女22人が参加した。
会合では参加者から「古い車に乗っているが、自動車重量税などの税負担が大きい」(20代男性、大学生)、「親の介護を経験した。制度や窓口が分かりづらかった」(20代女性、会社員)などの声が上がった。このほか、子育て、防災、SNS被害など、さまざまな分野の要望が寄せられた。
矢倉委員長は「現場の貴重な意見をたくさん聞かせてもらった。誠実に受け止め、国と地方のネットワークを生かしながら、“一人の声”を実現していく」と語っていた。
活動の記録(ブログ)
- 3月13日 11:08
- 217回 法務委員会
- 12月30日 22:21
- 明年もよろしくお願いいたします!
- 12月27日 22:30
- 御礼
- 12月24日 12:09
- 政治改革に関する特別委員会
- 12月23日 22:29
- 大野埼玉県知事と意見交換