若者の声、政治に反映
2020.05.21 14:03(5年前) ブログメディア掲載情報 |矢倉かつお
オンラインで大学生らと議論
党青年委
19日、大学生らとオンラインで意見交換する矢倉青年委員長
若者の声、政治に反映を――。公明党青年委員会(委員長=矢倉克夫参院議員)は19日、高校生や大学生らで構成される「日本若者協議会」とインターネットを介してオンライン会議を開き、若者政策を巡り活発に意見交換した。矢倉委員長のほか、伊佐進一(衆院議員)、高瀬弘美の両副委員長、安江伸夫学生局長(ともに参院議員)が参加した。
席上、同協議会のメンバーは、若者の政治参加を促すため、若者政策担当大臣の設置などを提案し、「若者の政治への影響力を高められるような施策を」と訴えた。公明党については「ユーストークミーティングや、新型コロナウイルスへの対応を見ても、公明党には若者の声を聴く力がある。提言した政策の実現に力を発揮してほしい」と語った。懇談会ではこのほか、教育や労働、性暴力への対策などを巡り議論した。
矢倉委員長は同協議会の提案を高く評価した上で、党青年委の政策に反映していく決意を述べた。
活動の記録(ブログ)
- 3月13日 11:08
- 217回 法務委員会
- 12月30日 22:21
- 明年もよろしくお願いいたします!
- 12月27日 22:30
- 御礼
- 12月24日 12:09
- 政治改革に関する特別委員会
- 12月23日 22:29
- 大野埼玉県知事と意見交換